バイナンスコインとは 特徴や今後の価格の上昇の可能性は

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バイナンスコインとは、大手暗号資産(仮想通貨)取引所の「バイナンス(BINANCE)」が発行した、バイナンス内で使えるトークンのことです。
日本の取引所には扱いがありません。

バイナンスコインの特徴

バイナンス内で基軸通貨として使用できる

バイナンスコインはバイナンスで扱う様々な暗号資産(仮想通貨)と交換できます。
海外取引所で欲しい暗号資産(仮想通貨)があった場合、ビットコインやイーサリアムで取引をする場合が多いです。
これに加えてバイナンスでは、バイナンスコインでも多くの暗号資産(仮想通貨)と取引が可能です。

手数料の割引がある

バイナンスで手数料をバイナンスコイン払いに設定すると、取引手数料や入出金手数料の割引が適用されます。

  • 1年目:50%割引
  • 2年目:25%割引
  • 3年目::2.5%割引
  • 4年目:6.75%割引
  • 5年目以降:割引なし

(詳しくはバイナンスの料金体制をご覧ください。)

バーンによって希少価値が上がる

バイナンスコインは、四半期ごとにバーンされます。
バーンとは、バイナンスがバイナンスコインを買い戻すことです。
バーンするごとに一定の通貨量が処分されるため、通貨の発行量が減少し、バイナンスコインの価値が高まり、価格高騰につながることが多いです。
持っているだけで希少価値が上がるため、長期保有者にとってはうれしい制度です。

バーンされる日や枚数については、バイナンスのTwitterアカウントで事前に公開されます。

前回のバーンは2021年4月16日でした。
今回15回目は、1,099,888 BNBで、約650億円に上ります。

コンバート(両替)可能

暗号資産(仮想通貨)取引所のバイナンスの機能の一つにコンバート(両替)があります。
暗号資産(仮想通貨)は最低取引量が定められているため、少額(端数)だけ残ってしまう場合があります。
そこで両替機能を使えば、残って使い道のなかった端数を寄せ集めることが可能となります。

バイナンスでは、残ってしまった暗号資産(仮想通貨)を一括でバイナンスコインに両替することができるので便利です。

スマホアプリの場合はバイナンスの「ウォレット」の「両替」のところに「少額残高をBNBにコンバートする」とあります。


パソコンからの場合は右上の「ウォレット概要」から

「現物」のところに「少額残高をBNBにコンバート」とあります。

ウォレットを整理したいけど少額が余ってしまってごちゃごちゃしている場合に役立ちます。

バイナンスコインのデメリット

バイナンスコインは2021年4月19日現在、時価総額第3位の仮想通貨です。
しかし、日本の取引所では取り扱いがありません。
円では購入できないため、海外の取引所でビットコインやイーサリアムなど他の暗号資産(仮想通貨)と交換することになります。

バイナンスコインの今後の将来性は?

バイナンス内で使用するために作られたコインなのでバイナンスに依存しますが、バイナンスが世界でも最大手の取引所であることから、将来性に期待ができます。
また、四半期に一度、バーンが行われて価値が上昇するので、試しに長期保有してみるのもいいかもしれません。

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